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  • イクメンプロジェクトの発足に感動。イクメンプロジェクトには、妻の意識改革も必要。家事・育児は妻の仕事と思っている女性意外に多いかも。現に私もそうだったように。夫を台所に立たせてはいけない。クリーニングやごみ出しをしている男性をみると不憫に思えてしまう。家事育児をお願いすると妻が楽をしているように思われそう。そんな風に思っている女性は、家事育児の楽しみ、日常生活の楽しみを夫から奪っているのも事実。今日の晩御飯何にしようか?今日の子供たちどうだった?って一緒にメニュー考えたり、子供たちの会話をする時間って、当たり前のことのようで、なかなかできないのが、長時間労働の日本社会。普通のことだけど、日常の幸せにつながるとても大切なこと。料理の話、子供の病院、学校の行事、地域の行事、共通の話題も増えて、夫婦仲が不思議と良くなって行くんです。もっともっと、日本社会全体に、家事育児をする男性は、かっこいい!波が大きく大きくなっていってほしいです。

    井上智美
  • イクメンサポーターを目指します。

    秋山幸彦
  • 育児に携わる事で、色々な発見があります。
    親の苦労と喜び、妻の苦労と喜び、生命の神秘、子供の成長、子供の思い、子供の笑顔や泣き顔、そして自分。自分が父親であると言う自覚。愛するべき家族。愛されるべき家族。社会。社会と仕事。仕事と自分。
    家族と自分と仕事と人生。
    育児を積極的にする男性の人生感が豊かになるだけでなく、家族みんなの生活が精神的に豊かなものになり、精神的に豊かな人々が増えていく事で、異常な事件事故が減っていくのではないかと思います。
    そんな、明るい未来を創造できるイクメンを心から応援します。

    yourmama
  • 男性の育児参加が求められる時代です。 しかし、女性に代わって食事を作ったり、買出しをしたり、子供の身の回りの世話をするばかりが育児参加とは限りません。
    作業を負担することは確かに重要です。しかし、何よりも大切なことは、今の時点で、自分の代わりに育児を負担してくれるパートナーに対し、その苦労に理解を示したり、心から感謝の意を表すことではないでしょうか。
    「育児の負担は夫婦でシェア」が当たり前になるその日まで、私は、育児の主な担い手である女性のために、育児が少しでもラクになるよう、ブログ(http://ameblo.jp/iikara-iikara/)を通じてメッセージを送ります。

    ダイスケ
  • 最近この言葉を耳にしたときは本当に嬉しかった。もっともっと浸透して欲しい。
    今いる会社は有給すらなく、子供の行事ごとに参加するのは、本当一苦労とストレスの連続。
    イクメンができる方は幸せですよ。

    JOYLIFE
  • 一人の、男性として、父として、夫として、自身がイクメンになるとともに、育児の楽しさの共感の輪を広げられるよう頑張ります!

    ひで
  • 子どもの未来を切り開くため,大人たちは色々なことを考え試みてきました。
    しかし,子どもたちの貧困は進み,夢や希望が描けない日本に。
    さあ,最終兵器を投入しなければならない最後の機会(とき)が訪れた
    「父親」たちよ,子どもたちのために立ち上がれ。
    われわれが本気でかかっていって,変わらないことなどあるものか!
    ・・・ぐらいの勢いで,みなさん一緒にがんばりましょう。

    これちゃん
  • 妻1人、子4人の計6人。みんながイキイキして、自分らしく生活していき、子供たちは自分の将来に限りない可能性をみいだしていけるように、また親自身も家庭と社会と自分自身のバランスをとり、より個としての存在を高めていきます。

    和宏父ちゃん
  • 育児休暇を2ヶ月取得する

    nabe
  • 日本育児アドバイザー協会認定講師で保育士の小松深雪と申します
    プレパパ・プレママ・パパ・ママ達へ、育児相談やベビーマッサージを通し
    ベビちゃんとはもちろん、夫婦、家族の絆を強く結ぶお手伝いをしたいです
    ヨロシクお願いします!

    小松深雪