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  • オムツ交換はパパがやるべし。

    碧イルカ
  • 私の生活には、友人や知人、近所や職場に私と同じ世代のお父さんお母さんがいます。
    お話会や、お茶飲み会、意見交換会に参加し沢山のお話をしております。
    大変な育児を自治会の方々や仲間と一緒に育児のしやすい地域づくりにみんなで全力で取り組んでおります。お母さんが少しでも負担が減り、いきいきすれば家庭内も円満にお父さんもお子さんもいつもニコニコなのです。また女性が職場復帰をし女性の考えから今までなかった考えが生まれ企業発展や生活面でさらなる発展ができるのではないでしょうか。私、菅野浩孝は男女雇用参画を推進しております。

    菅野浩孝
  • 娘が7ヶ月になった時点で主人に育児休暇をバトンタッチし,職場復帰ました。
    結婚する前から男性の育児休暇取得はいいアイディアだと思って意識していましたし,
    たまたま育児休暇を取得したいという主人と結婚したため,
    二人のあいだでは自然の流れ…のはずでしたが,
    いざその時になって見ると,やはりレアケースへの周りの反応,前例のないことに戸惑ったのも確か。
    周りのママ友さんがしているように娘と接していたら,案の定ものすごいママっ子に。
    自分もママとして,限られた時間を満喫したい想いがいっぱいで,
    その後バトンタッチする主人の不安を思いやることもできずに喧嘩になったのは復帰2ヶ月前。
    いざバトンタッチを視野に入れて,どんな対策ができるか?考えてみても,
    どこにも前例は載っていませんでした。
    (ママ→保育園の先生というのはあると思うのですが,ママ→パパというのはないものですね)
    短時間ママと離れる練習をしてみたり,哺乳瓶でミルクを飲む練習をさせてみたり,
    バトンタッチのあいだに3人で過ごせる時間を10日間ほどとってみたりしましたが,全て自己流。
    バトンタッチ前後は,主人は仕事のラストスパート&中断することへの不安で,
    私は娘と離れる不安と休暇明け仕事に戻る不安で,お互い不安定に。
    すれ違うことも,喧嘩も多く,
    本当にこれが娘にとって,家族にとっていいことなのか?本当に悩む日々でしたが,
    友人にも支えられ何とか乗り越えて!?職場復帰。
    娘は10日間に,その前忙しくてなかなか会えなかった期間も乗り越えて,パパになつき,
    ママがいなくても泣かなくなり,なんと復帰直前に,哺乳瓶でミルクも飲めるように☆
    私たちも一カ月が経って,お互いだいぶペースがつかめてきた今はとりあえず落ち着いています。
    それでも,まだまだ私たち家族のいいカタチを模索する日々です。

    育児&家事をがんばってくれている主人を信頼して任せること,
    できることは積極的に協力していくこと,
    育児に関しては私も主体的に関わり続けること,
    仕事に戻っても母乳育児を続けたいというわがままに責任を持って自分の体調管理をしっかりすること,
    感謝して今は仕事に専念することが,私にできることかな,と思っています。

    たまママ
  • 四人の男の子の父親です。
    家族をテーマにした歌『home』も歌ってます。
    『子育ては大変だけど楽しい!』が僕の持論です。
    たくさんのパパが楽しい育児ができるよう、
    『イクメンプロジェクト』をサポートしていきます。

    木山裕策
  • イクメンの方々を応援しています!

    netsu
  • できる限り子供と一緒に過ごしたい。子育てにどこまで参加できるかはわかりませんが一生懸命頑張ります。

    PAPAにー
  • イクメンは、家族を包む

    安藤さんの講演を活かして、家庭そして、社会へつなげたい!

    田中 玲 
  • 日本社会が、家族や地域コミュニティを中心とした社会になるための一助になればと思い、父親として積極的に育児し、楽しみます。

    SamuraiBoy
  • イクメンの星はこれからの社会の星になること間違いないです!!

    イクメンの方々、応援しています!!!

    はるるん
  • 夫は十分「イクメン」です。そんな彼をもっと応援したい。
    そして、彼のような自然体の「イクメン」が増えれば世の中もっと
    愛が溢れるようになるんじゃないのかな、そう思ってます。
    これからもやさしく暖かい気持ちでイクメンを育てます!

    ちかを