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年7月までに「イクメン企業宣言」として募集していましたが、「共育企業宣言」としてリニューアルしました。そのため、「イクメン企業宣言」投稿いただいた企業・団体が表示される場合もあります。

全747件中、1件目 ~ 10件目を表示 (1/75ページ)

  • ダビングコピー革命

    ダビングコピー革命 代表取締役社長 吉岡 崇

    当社は、子育てを家庭だけで担うものとせず、企業・職場も共に支える「共育て」の考え方に賛同し、働きながら安心して子育てができる環境づくりを推進することを宣言します。
    育児休業や有給休暇の取得を性別に関わらず促進するとともに、テレワークや柔軟な勤務時間の活用により、育児と仕事の両立を支援します。
    また、子育て中の社員への理解を深め、互いに支え合える職場風土を醸成することで、すべての社員が安心して長く働き続けられる企業を目指します。
  • 法人番号 2012801000547
    株式会社三輝健康社

    株式会社三輝健康社 代表取締役 谷口達郎

    当社は、厚生労働省「共育(トモイク)プロジェクト」の趣旨に賛同し、すべての社員が、性別に関係なく育児と仕事を両立できる環境を整えることで、 働きやすく、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
  • 法人番号 3320001008214
    大分キヤノン株式会社

    大分キヤノン株式会社 代表取締役社長 増子律夫

    大分キヤノンは健康経営を基盤として、全従業員の両立支援を推進します。​
    次世代を担う子どもを安心して出産し、育児に取り組める環境づくりは、企業が​果たすべき大切な役割です。​
    大分キヤノン株式会社では、社員の出産・育児と仕事の両立を会社全体で支援することを目指し、女性・男性問わず利用できる各種制度の​拡充を進めるとともに、全ての社員が積極的に育児しやすい職場環境づくりに​取り組んでいきます。​​

    【仕事と育児の両立支援への取り組み】​
    ■両立支援相談窓口や健康支援室によるサポート体制の充実​
    ■シフト勤務や時短勤務等の働きやすい人事制度の推進、周知​
    ■男性育休の推進​
    ■両立支援に関する情報の周知や教育
  • 法人番号 5130005008822
    社会福祉法人青谷学園

    社会福祉法人青谷学園

    共育企業宣言
     信頼と実績に基づく、公平な「共育」の実現
    青谷学園は、福祉の専門職としての責任と信頼を基盤に、公平で持続可能な社会の実現に貢献します。
     私たちは、組織の基盤となる働き方から変革し、その成果を社会へと還元することを宣言します。
     男性職員が育児を主体的に担うことで、広い視野と豊かな人間性を育み、それが質の高い福祉サービスに繋がると確信しています。
     私たちは、男性の育児参加を「成長の機会」と捉え、30日以上の育児休業取得を全職員に推進します。
     対象の全職員が既にこの日数を取得した確かな歩みをもって、職員のウェルビーイングを高め、家庭との協働を深化させ、男女格差のない公平な共育社会の実現に誠実に努めます。
  • 法人番号 6310001007437
    長崎キヤノン株式会社

    長崎キヤノン株式会社 代表取締役社長 早﨑裕師

    長崎キヤノンは健康経営を基盤として、全従業員の両立支援を推進します。​次世代を担う子どもを安心して出産し、育児に取り組める環境づくりは、企業が​果たすべき大切な役割です。長崎キヤノン株式会社では、社員の出産・育児と仕事の両立を会社全体で支援することを目指し、女性・男性問わず利用できる各種制度の​拡充を進めるとともに、全ての社員が積極的に育児しやすい職場環境づくりに取り組んでいきます。​

    【仕事と育児の両立支援への取り組み】​
    ■両立支援相談窓口や健康支援室によるサポート体制の充実​
    ■シフト勤務や時短勤務等の働きやすい人事制度の推進、周知​
    ■男性育休の推進​
    ■両立支援に関する情報の周知や教育
  • 法人番号 8350001005559
    宮崎キヤノン株式会社

    宮崎キヤノン株式会社 丸山 裕司

    宮崎キヤノンは健康経営を基盤として、全従業員の両立支援を推進します。

    次世代を担う子どもを安心して出産し、育児に取り組める環境づくりは、企業が果たすべき大切な役割です。
    宮崎キヤノン株式会社では、社員の出産・育児と仕事の両立を会社全体で支援することを目指し、女性・男性問わず利用できる各種制度の拡充を進めるとともに、全ての社員が積極的に育児しやすい職場環境づくりに取り組んでいきます。

    【仕事と育児の両立支援への取り組み】
    ■両立支援相談窓口や健康支援室によるサポート体制の充実
    ■シフト勤務や時短勤務等の働きやすい人事制度の推進、周知
    ■男性育休の推進
    ■両立支援に関する情報の周知や教育
  • 法人番号 9100003004500
    ケラッタ株式会社

    ケラッタ株式会社 代表取締役社長 下村 祐貴子

    誰もが働きがいと成長を両立できる企業へ
    当社は、「あなたと家族に寄り添うパートナー。」を理念に、子育てや介護など、大切な存在を支えるすべてのお客様へ、安全、安心、快適さを届けることを使命としています。

    この社外に向けた理念と同様に、私たちは働く社員とその家族を最も大切な「ファミリー」と考えます。社員一人ひとりが仕事と生活の両面で充実し、互いの成長を支え合う企業文化を確立することで、高い生産性と持続的な企業成長を目指します。

    【推進する具体的な取り組み】
    当社は、多様な社員がその能力を最大限に発揮できるよう、「働き方の柔軟性と生産性の向上」を両立させる以下の取り組みを推進します。
    1. 柔軟な働き方を支える環境整備と効率化
     ・勤務制度の積極活用:フレックスタイム制度やリモートワーク制度を積極的に活用し、個々のライフステージに応じた働き方を選択可能にします。
     ・デジタルツールによる生産性向上:SlackやNotionで情報を一元化し、これにより、いつ、どこで働く社員でも情報格差が生じず、業務の属人化を防ぎ、Slackでのコミュニケーション強化も含め意思決定のスピードや業務効率を向上させます。
    2. 成長機会の提供と相互理解の促進
     ・ケラッタカレッジ:職種の垣根を越えた知識共有とスキルアップを継続的に行い、全社員の成長を支援します。
     ・ニックネーム文化:部署や役職を超えた相互理解を深め、心理的安全性の高いフラットな意見交換の風土を育みます。
    3. 育児・家族支援を通じた両立サポート
     ・FamilyDay:従業員の家族を会社に招き、社員の働く環境や仲間を知ってもらう機会を提供することで、家族ぐるみの安心感とエンゲージメントを向上させます。
     ・各種両立支援制度の促進:育児・介護における各種制度の周知と、活用率向上を目指します。
  • 法人番号 9010001098116
    株式会社UACJ

    株式会社UACJ

    UACJは、従業員一人ひとりが子育て支援の重要性を理解し、互いにサポートし合う風土を育むことで、より働きやすい職場環境を構築し、会社の持続可能な成長を目指していきます。

    当社の主な取り組み
    ■男性従業員の育児休業取得促進
    当社は男性従業員の育児参加を応援しており、育児中の従業員が利用できる会社制度をまとめたハンドブックを作成し、従業員に周知することで、制度の利用を促進しています。さらに、従業員全体向けのほか管理職向けの育児休業取得促進セミナーを毎年開催し、当社の休業制度を紹介するとともに、父親が育児休業を取得することの意義についても伝えています。

    ■不妊治療と仕事の両立
    子育て支援においては、不妊治療を受ける方へのサポートも重要な課題と認識し、両立支援についての会社方針を定め、不妊治療を受ける従業員が利用できる休職・休暇制度などを新たに設けました。これら会社方針、制度、その他従業員が利用できる福利厚生サービスをまとめた出生支援ハンドブックを作成し、従業員へ周知しています。これにより、従業員が安心して治療と仕事を両立できる環境を整えています。

    ■法令以上の育児休業制度
    ■失効する年次有給休暇を積立休暇として、育児休業に利用可能
    ■会社共通の面談シートにライフイベントに関する記入欄を作成し、上司⇔部下間のコミュニケーションを促進
  • ちゅらたいむ!

    株式会社Okika 代表取締役 加藤 樹里

    当社は社員が子育てをしやすい環境を整えています。

    ①リモートワーク
    ②フレックス勤務

    育児と仕事の両立ができるような制度設計をしております。
  • 法人番号 2180001040703
    株式会社丸天産業

    株式会社丸天産業 代表取締役 天野敬之

    「誰もが働きやすい環境づくり」への取り組みを推進します

    丸天産業では、「安心して働ける環境づくり」を企業活動の中心に据え、社員一人ひとりがライフステージに応じて能力を発揮できる職場づくりを進めています。
    性別や役職に関わらず、仕事と家庭の両立やキャリア形成を支え、誰もがいきいきと働ける組織を目指しています。

    1. 柔軟な働き方の推進
    社員が自身の生活に合わせて働けるよう、勤務形態や働く場所・時間の選択肢を広げています。
    ・テレワークの活用
    ・時短勤務・時差出勤など家庭状況に応じた勤務調整
    これらにより、育児や介護など家庭の事情を抱える社員も無理なく働ける体制を整えています。

    2. 育児期の社員を支える仕組み
    育児と仕事の両立を前向きに進められるよう、ステージに応じた支援を行っています。
    ・妊娠・出産・復職時の面談
    ・制度の分かりやすいガイド資料
    ・職場復帰後の不安を軽減するフォロー体制
    ・家庭の事情を汲んだ子連れ出勤
    ・就学児童へのランドセルプレゼント
    子育て中の社員が孤立せず、安心して成長フェーズを迎えられるよう、会社全体で支援しています。

    3. 共に支え合う職場風土づくり
    丸天産業では、「誰か一人が頑張る」のではなく、チーム全体で支え合う文化を大切にしています。
    社内での情報共有や小さな声に耳を傾ける取り組みに加え、働き方や子育てへの理解を深めるメッセージも発信。
    “お互いさま”の気持ちで助け合う、温かな職場づくりを進めています。

    丸天産業はこれからも「未来を変えよう、人と空間のチカラで」というパーパスのもと社員一人ひとりが安心して働き、挑戦できる環境づくりを大切に、多様な価値観や生き方を互いに認め合える組織風土を育んでいきます。